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金森重樹著『借金の底なし沼で知ったお金の味』を読んでみた

今回は、
金森重樹
『借金の底なし沼で知ったお金の味』
の紹介です。

著者は、お金の知識がないばかりに、若いころに先物取引でだまされて、1億2千万円もの借金を負うことになりました。

借入金利も高いため、借金が雪だるま式に増えていくという、どうしようも状況でした。

この状況で、著者はビジネスや法律のお金の知識を身に着け、借金を無くすことに成功しました。

借金を無くすことというのは、1億2千万全額を返済したわけでもないですし、自己破産したわけでもないですし、違法な方法をとったわけでもないです。

そうではなく、著者はお金の知識を獲得・活用する事で、借金を無くすことに成功しました。


この本は実用書ではありませんが、お金の知識の重要性がわかるという面で、特に若い人に読んでもらいたいですね。

おまけですが、ノンフィクション作品としても楽しめました。

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[ 2018/06/30 23:26 ] ☆読書 | TB(-) | CM(0)

お金持ち関連の2冊を比較

今回は読書の話です。
有名な本ですが、お金持ち関連の本を2冊読んでかなり違う事が書いてあったので興味を持ちました。

1冊目は、
トマス・J.スタンリー著
『となりの億万長者』
です。
この本は、著者が学者という事もあり、統計学的見地から
◎見栄を張らない
◎自分が上位ランクになる居住地に住み、隣人に合わせるための無理な消費はしない
◎寄付はほどほどに
という主張になっています。


2冊目は、
トニー野中著
『世界の大富豪2000人に学んだ富を築くお金の知恵』
です。
著者個人の経験から、
◎金持ちらしい見かけ
◎人脈が大事
◎積極的な寄付
という判断をされています。


かなり違う見解になっていますが、この2冊の対象としている億万長者の規模が少し違う印象を私は受けました。

前者は億万長者全体の統計をとっているので、1億から10億円の資産を持っている人が大多数となっているのではないでしょうか。
この規模の金持になって維持していく事は実際にやるかどうかはともかく、潜在的にはかなり多くの人が可能だと思います。
残念な事に、この本は支出制限の調査がメインで、資産運用に関する調査は少なくて実態がよく分かりません。

一方で後者は、大地主、上場企業の創業者やその遺産を相続した10億円以上の資産を持っている人が対象になっていると思います。
この様な金持ちになるには運の要素が強いとう印象で、生まれつき金持だったり、ビジネスがたまたまうまくいった人の共通点を真似をしても自分も同じようになれるとも思いません。

私の希望としては、資産運用とキャンペーン乞食で生きていけるぐらいの資産が欲しいですね。
このために必要な資産は、支出が少なければ、そもそも1億円も必要ないのでしょうが。
[ 2015/11/08 23:26 ] ☆読書 | TB(-) | CM(0)

「バフェット流日本株必勝法」を読んでみた

久しぶりに図書館で借りて読んでみたシリーズです。

大原浩『企業情報を読み解け!バフェット流日本株必勝法』
バフェット関連の著作と言えば、「スノーボール」をはじめとした、アメリカで出版された書籍の翻訳が多いです。
そのために、どうしてもアメリカ株での投資が話題の中心となります。
それでは、バフェット流の投資を日本で行うにはどうしたらよいか、という疑問がわいてきます。
その疑問に答えようとしている書物の1つがこの本です。

この本の良い点としては、日本で手に入る四季報や決算報告書を基にして企業分析を易しく・具体的に説明している点ですね。
その分、専門性を気にする方は物足りないかもしれませんね。
でも、著者も述べている様に完璧な知識を身につける事が投資の目的ではありませんしね。

また、バフェットの考えを体現しているかは、議論になるかもしれません。
でも、バフェットの考え方を忠実に日本株で再現する事が投資の目的ではありませんしね。
バフェットの考えを参考にしながら著者が日本株投資についてどの様に考えているかを知るには良い本だと思います。

[ 2014/01/12 14:57 ] ☆読書 | TB(-) | CM(0)

マネーマスターズ列伝

久しぶりの「図書館で借りて読んでみた」シリーズです。
本はいつも読んでいるのですが、ブログ記事にする気になる本が無かっただけです。

今回は、『マネーマスターズ列伝』です。
バフェットやソロスなどの20世紀の著名投機家・投資家17人を伝記風に紹介しています。
17人それぞれ非常に個性的な投資方法を確立しておられます。
自分とは違うスタイルの方もいらっしゃいますが、非常に参考になります。
これから投資を始めようという方は、この本を参考にしながら自分独自の投資方法を考えられては良いのではないでしょうか。

ただ、私のとっていつもの事ですがソロスの手法は理解できませんでした。
彼は天才肌で、彼の手法を凡人がマネしようと思っても出来ないのではないかと思ってしまいます。
ソロス以外の方は非常に勤勉に自分の頭で経済を分析をして投資をしている印象を受けました。
私は専業で投資をしている訳ではないので、彼らと同じ様にはできませんが、自分の頭で経済を理解できるようにして、一歩でも彼らに近づきたいですね。

[ 2013/10/31 17:28 ] ☆読書 | TB(-) | CM(0)

『投資参謀マンガー』を読んでみた

久しぶりに図書館で借りて読んでみたシリーズです。
今回はジャネット・ロウ『投資参謀マンガー』です。

世界有数の投資家であるバフェット氏の事はご存じの方も多いと思います。
そのバフェット氏と共に投資を行っているのがマンガー氏です。
マンガー氏について書かれた本は恐らくまだこの本だけだと思われます。

この本はマンガー氏の伝記となっております。
伝記であるため、投資手法等の事はあまり記述されていませが、マンガー氏の投資に対する考え方が伝わってきます。
特に、その投資に対する考え方がバフェット氏の事を絡めてマンガー氏の視点から書かれている点が、他のバフェット関連本にはない面白味だと思います。

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[ 2013/08/11 00:55 ] ☆読書 | TB(-) | CM(0)
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kumokaze99

Author:kumokaze99
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経済的自由を目指して奮闘中の様子をブログ記事にしています。お金の知識を獲得・活用して、着実に経済的自由の基盤を築いていきます。
2011年12月18日ブログ開設。現在は相互リンク活動は行っておりません。
メール:kumokaze99(at)gmail.com

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